







[作家コメント 2016.01.23]
カモミです。
去年の今頃は、この作品を描くために西洋の街の資料をたくさん集めてました。木組みの建築物や石畳の大広場、荘厳な協会、ゴテゴテな噴水などなど。 オシャレな外国の街並みは眺めてるだけでテンション上がります。 もっと資料活用したいですね……!
寒いですが皆さまお気をつけて。 また次回もよろしくお願いいたします!
読者コメント抜粋(2015-2016)
アイボリーは喫茶店にいるときぐらいマナブロック以外のもんを食べようよw



読者コメント抜粋
(2015-2016)
カシュー嫌いって人いるけど
私カシューの行動力あるとこ好き( ´͈ ᵕ `͈ )



読者コメント抜粋(2015-2016)
親友だよ?一番好きな人だよ?
その人がいきなりいなくなって探しに来て「他の人と仲良くしろ」なんて言われても絶対聞けないでしょっ
怪しすぎるし、カシューの行動は変ではないと思う
アイボリー利用してるとかコメントあるから批判するわけじゃありませんが、親友の安否が確認出来るまでは、キャロと自分を繋ぐ唯一の希望なんだから、そうするしかないと思う
片道5時間だから凄いお金もかかるし、それなのに何も収穫無しは辛いでしょ
カシュー別に酷くない、自分がその状況ならカシュー位のことするし
むしろあんなに心配して終電までずっと探し続けるとか出来るカシューは偉いと思う



読者コメント抜粋(2015-2016)
食器長の座っている椅子が車椅子っぽいけど、イボリンが姉(食器長)を避ける原因や腕の包帯なんかと繋がっていくのかな



読者コメント抜粋(2015-2016)
意外に打算的な子なのね。
嫌いじゃない(笑)



読者コメント抜粋(2015-2016)
なんか、カシュー・・・アイボリーと仲良くなったら近ずけるはず!なんて・・・アイボリーつかうなんてなんか嫌だ・・・そのこと知ったらきっとキャロちゃんカシューのこと嫌いになりそう・・・大丈夫なのだろうか・・・



読者コメント抜粋(2015-2016)
食器長、車椅子だよね。
アイボリーは、腕に包帯
もしかして、家族とか親族だったり…
何か秘密があるんでしょう。



読者コメント抜粋(2015-2016)
キャロの今の処遇を
カシュー→知らない
読者→知ってる
読者から見るとキャロが無事なのを知ってるからカシューの行動がストーカー気質で好きになれないだろうけど、ある日突然目の前から消えてしまった友人の手がかりに一生懸命になるのは当然かと。
カシュー、何かに巻き込まれて同業者にならないかなーと、少し期待。



読者コメント抜粋(2015-2016)
キャロに会いたいのは分かる。でもいぼりん利用するんじゃなくて普通に仲良くなって欲しい。



読者コメント抜粋(2015-2016)
まぁみんながどう思うかはいいけど、「ウザい、嫌い、無理、」とかはカシュー好きとして見るのが辛いからもうちょいオブラートにくるんで欲しいお……ワイのライフが持たん
ついついコメント欄見ちゃう俺が悪いんだけどね(´°▽°`)



読者コメント抜粋(2015-2016)
カシューからすれば突然大親友が入院して、ずっと会えなくて、探しに来たと思ったら素性もよく分からない転校生さんに諦めろって言われて、
和解したとはいえ、カシューは何一つ状況がわかってないんだからこのままでは帰れない。
最後の場面はカシューのキャロに対する思いが伝わってきて、とてもカシューらしいなと思います。
このまま諦めず頑張ってほしいです!!



読者コメント抜粋(2015-2016)
食器長とアイボリーの瞳の色が同じ…?
アイボリーはもともとここで過ごしてる…?
アイボリーの食器長に対する反応…
食器長はアイボリーの姉か何かか…?
深読みしすぎ…???



読者コメント抜粋(2015-2016)
カシューちゃんやっぱり可愛い……愛しい……でもいぼりんを利用するような言い方はちょっとなあ……いつも友達想いで優しいけど、今回のはちょっと違う気がする……



読者コメント抜粋(2015-2016)
みんなカシュー好きになれないって言うけど、好きな相手のためにここまで動けるのは、なんていうか、三十のおじさんには眩しく見えるよ。
こういう行動力は大事だと思う。
頑張ってほしいし、アイボリーとも仲良くなって、三人で美味しくご飯食べるシーンが見られるといいね。



読者コメント抜粋(2015-2016)
ぶっちゃけあまり関わった事ない人が突然いなくなった大切な親友の情報握ってたら聞き出そうとするのは普通でしょ。みんないぼりんのこと大好きなのはわかるけど、カシューだってかわいいし一生懸命だよ。
この作品の女の子はみんなかわいい( ˇωˇ )



読者コメント抜粋(2015-2016)
忘れがちな設定
・いぼりんは僕っ娘




『テーブルフロンティア!』
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